粟国の塩について


「粟国の塩」と他の塩との違いを箇条書きで説明いたします。

  @粟国島周辺のきれいな海からしか作らない。

  A化学製品を使わない。

  B素材を引き立てる力がある。

  C見た目が違う。

  Dミネラルバランスに優れている。




分析表
「粟国の塩」の成分分析表です。
元素 単位 数値 試験方法
カルシウム r/100g
548
原子吸光法
マグネシウム r/100g
1530
硫黄 r/100g
1513
計算法
カリウム r/100g
560
炎光法
硫酸イオン r/100g
4529
イオンクロマトグラフ法
塩素イオン r/100g
43.2
ナトリウム r/100g
28.2
塩素イオンよりの換算法
水分 r/100g
10.0
乾燥重量法
r/s
6.19
原子吸光法
リン r/s
0.5
吸光光度法
ホウ素 r/s
35.0
ICP法
セレン r/s
<0.1
水素化発生原子吸光光度法
マンガン r/s
<1
ICP法
コバルト r/s
<1
ニッケル r/s
<1
r/s
<1

クロム r/s
<1
亜鉛 r/s
<1
ストロンチウム r/s
101
ケイ素 r/s
5
ヨウ素 r/s
4.5
滴定法
バナジウム r/s
<1
ICP法
ランタン r/s
<1
モリブデン r/s
<1
リチウム r/s
7



毒性検査
物質 検出結果 定量下限値 試験方法
ヒ素 検出せず
0.1ppm
DDTC-Ag吸光光度法
重金属 検出せず
1ppm
硫化ナトリウム吸光光度法
検出せず
0.05ppm
原子吸光法
カドミウム 検出せず
0.01ppm
総水銀 検出せず
0.01ppm
還元気化原子吸光法
総クロム 検出せず
1ppm
ICP法
シアン 検出せず
0.1ppm
ピリジンピラゾロン吸光光度法
PCB 検出せず
0.01ppm
ガスクロマトグラフ法
大腸菌群 陰性/2g
-
BGLB法
黄色ブドウ球菌 陰性/0.01g
-
卵黄加食塩寒天平板培養法
セレウス菌 陰性/0.01g
-
卵黄加NGKG寒天平板培養法





















  @粟国島周辺のきれいな海からしか作らない。




粟国島周辺にはこのようにきれいな透明度の高い海があり、

島全体で、色とりどりの熱帯魚を見ることが出来ます。

その為、ダイバーにとっても絶好のダイビングスポットと

なっています。



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  A化学製品を使わない。



粟国の塩の製造工程(粟国の塩が出来るまで)のページを見て頂くとお解かりになると思いますが、 左の写真は塩田タワーの内部なのですが、約15000本の竹枝を使っております。 例えば、代わりに、布などを使ってしまうと、布に含まれている化合物が溶け出す恐れがあるそうです。 右の写真は平釜で、すべて薪(まき)を使用しています。 釜の中を薪(まき)で焚き上げることによって、遠赤外線効果が生じるほか、 焚きすぎ温度が上がり過ぎない為、焦げにくく、良質な塩が出来上がります。



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  B素材を引き立てる力がある。





粟国の塩をひと舐めしてみると、『後を引かない塩辛さで、甘みがある』と 愛用している方はおっしゃります。
旬のお魚や、野菜を使った料理などに宜しいのではないでしょうか。 また、単純に粟国の塩を使っておにぎりを作ってみるのも塩本来の味がわかりやすくて 良いのではないでしょうか。





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  C見た目が違う。

通常、お塩というのは真っ白で、サラサラしていると思われがちですが、 粟国の塩は、少し、黄色がかった色をしています。
理由は、粟国の塩には、ニガリと呼ばれるミネラルが多く入っているからです。 決して、サビが入っていたり、泥が混ざっていたりしているわけではございません。 手に取った感じもサラサラしているわけではなく、少ししっとりとしております。 時にはしっとりしすぎる事もありますが、フライパンなどで、乾煎りして頂くと元の状態に戻ります。 なぜしっとりしているかというと、粟国の塩にはニガリ(ミネラル)が入っており、そのミネラルが空気中の水分を吸収するからです。



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  Dミネラルバランスに優れている。


カルシウム リン カリウム 硫 黄 塩 素 ナトリウム マグネシウム 鉄 セレン 亜 鉛 ヨウ素 マンガン 銅 モリブデン クロム コバルト 粟国の塩は100%海水から作られるので、海のミネラルバランスをそのまま 維持することが出来ました。右に必須ミネラルを代表して16元素表示しています。 必須ミネラルは主要ミネラルと微量ミネラルに分けられ、生体内存量や 1日の必要量、あるいは食事からの摂取量などから便宜的に分けられています。 例えば食事からの摂取量で分ける方法では、1日の摂取量が100mg以下のものを 微量元素としています。必須ミネラルとしてこのページでは紹介してますが、 このほかにもミネラルと呼ばれる物質はたくさんあります。 右の図はそれぞれ説明ページへリンクしています。





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