マグネシウム(Mg)について
マグネシウムは、体内の300種類以上の酵素反応に関係するため、
不足すると、体内での化学反応が円滑に進まなくなります。
その結果、疲れやすくなったり、時には吐き気をもよおしたりします。
マグネシウムの働きとして
・新陳代謝を調整します。
・体内のエネルギー産生をする機構に密接に関わる。
・血管周囲の平滑筋細胞内へのカルシウムの流入を阻害し、
血管の老化を防ぎ、虚血性心疾患など循環器疾患を予防する
・体温や血圧の調節、神経の興奮、筋肉の収縮などの生理的機構に関わる。
マグネシウムは玄米やアーモンド、豆類などに多く含まれており、
大人の1日の摂取量は約300mgが必要とされている。
マグネシウムが欠乏すると貧血や食欲不振、また興奮しやすくなったりします。
最悪の場合心臓発作や意識障害が起こってしまう場合もあるようです。
マグネシウムと最も関係が深いのはカルシウムです。
戻る
銅(Cu)について
銅は、ヘモグロビンが鉄を取り込むのを助けています。ほかにも
赤血球、白血球細胞の成熟コレステロールや糖の代謝、脳の発
育等に欠かせない栄養成分です。
主な作用は
・ビタミンCの利用を助ける
・鉄の利用を浴してヘモグロビンの合成を助け
貧血を予防する
銅が欠乏すると次のことが起こりやすくなります。
貧血、白髪、髪の毛のちぢれ、血管がもろくなる、
骨がもろくなる、骨が変形する、等
戻る
モリブデン(Mo)について
モリブデンは、肝臓など幾つかの酵素の働きを助けている元素で、
糖質や脂質の代謝を助けるほか、鉄の利用を高めて貧血を予防する。
主な作用は
・炭水化物と脂肪の代謝を助ける。
・鉄吸収に必要な酵素を構成。
モリブデンが欠乏すると、貧血、尿酸代謝障害、疲労、不妊などの
症状になる可能性があります。一般的に食事から摂取する限り過剰
摂取による心配はありません。
戻る